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はじめに

街をつくる…。安全をつくる…。
弊社は足場を通して地域社会に貢献します。

足場を組む作業は建設業界では絶対に欠かせない業種です。
なぜかというと、足場が無ければ建設の作業ができないからです。
街をつくる人たちの大事な足場として…、作業員たちの命を守る命綱として…、私たちは足場建設という仕事にとび職のプロとしての責任と自信をもって取り組んでいます。
大型案件から橋梁吊り足場や、堰堤工事につかう特殊足場など実績も豊富です。足場工事は秋山興業までお気軽にご相談ください。

仮設事業
仮設事業イメージ写真
 

使う人、作る人の安全を第一に迅速かつ、適切な足場を最適なコストで組み立てます。

公的機関(国土交通省など)の定める、基準・ガイドラインに即した様々な足場施工から撤去までを行っております。
当社では、受注活動からお見積・施工まで全て行います。
迅速でスピーディーな対応こそお客様の求めているものだと考えているからです。
無駄のない動きでお客様をサポートいたします。お気軽にご相談ください。

仮設事業のお申し込みから完成、撤去の流れ
対応できる仮設(足場)工事の種類と用途
安全・品質面から仮設(足場)資材は
主に提携仮設レンタル業者から
ご用意させていただいております
※材(仮設材)・工(職人労務)共の
ご提供になりますが、
工(職人労務)のみでも承ります
対応できる足場のご説明

対応できる足場のご説明1 対応できる足場のご説明2 対応できる足場のご説明3 対応できる足場のご説明4

弊社の安全に対する取り組み
秋山興業株式会社では、
クライアント様に安全で作業性の良い足場を
ご提供したいといつも考えております。
そんな当社の取り組みをご紹介します。
弊社の安全に対する取り組み1

安全管理・指導の専門部署を設け有資格者が巡回しています。

秋山興業では、足場の安全性を社内に設けた専門部署の有資格者が施工現場をまわりチェックし、不具合を見つけたらその場で改善しております。その場で直接施工者に安全指導教育するため、より安全性の高い足場を施工することができます。

弊社の安全に対する取り組み2

安全管理・指導の有資格者が施工の改善ヶ所を書面にしてご報告します。

安全管理者が現場で発見した不具合ヶ所をチェックし、どう改善したかを報告書にて、定期的にご報告します。秋山興業では『安全の見える化』を実践しております。

弊社の安全に対する取り組み3

月に1度、全スタッフ参加による安全大会の開催。

さらなる安全性・作業性の高い足場施工のため月に1度全社員・全スタッフ参加の安全大会をおこなっております。これは、スタッフ全員が改善事例や施工ノウハウを共有し、全現場でそのノウハウを反映すると共に、安全意識の向上を図るためです。

弊社の安全に対する取り組み4

月に1度、施工管理者・営業による現場の一斉パトロールの実施。

月に一度、スタッフが現場を一斉巡回し、施工状態の確認と、安全に施工が行われているか点検を行っております。秋山興業では、よりクオリティの高い現場づくりに労力を惜しみません。
 

 
弊社の安全に対する取り組み5

責任者が見た目で判別できるヘルメットの色分け。

当社では職長と作業員の判別をつきやすくするためヘルメットでの色分けを行なっております。作業員が入れ替わった日でも責任者の判別がすぐつきます。

※経年劣化を考慮し、当社では未使用品でも2年に1度交換しております。

 
 
  

弊社の安全に対する取り組み6

用途で色分けした親綱の導入。

当社では高所作業時は親綱の使用を義務付けております。秋山興業社内安全規定で10m以内につき1本使用し、利用用途によって青色は当社の作業員用、黄色はその他の用途用と2色で色分けしています。

※経年劣化を考慮し、当社では未使用品でも2年に1度交換しております。

 
 
 

弊社の安全に対する取り組み8

現場での安全意識と施工技術を向上させる「マイスター制度」。

施工スタッフが自分の施工技術を具体的に把握するため「マイスター制度」を採用しています。これは入社時の230時間の研修からはじまり、10年計画で各自の施工技術やコミュニケーション能力を向上させるプログラムです。資格取得奨励制度ともリンクさせることにより、システム的に熟練度の高いスタッフを育成しております。

 
弊社の安全に対する取り組み9

怪我防止のための安全装備の徹底。

当社では安全帯は業界に先駆け、従来のもではなく、ハーネス型安全帯を採用しております。また、安全靴・安全足袋の着用を義務付けております。

※経年劣化を考慮し、当社では未使用品でも2年に1度交換しております。

 

弊社の安全に対する取り組み1

安全管理・指導の専門部署を設け有資格者が巡回しています。

秋山興業では、足場の安全性を社内に設けた専門部署の有資格者が施工現場をまわりチェックし、不具合を見つけたらその場で改善しております。その場で直接施工者に安全指導教育するため、より安全性の高い足場を施工することができます。

弊社の安全に対する取り組み2

安全管理・指導の有資格者が施工の改善ヶ所を書面にしてご報告します。

安全管理者が現場で発見した不具合ヶ所をチェックし、どう改善したかを報告書にて、定期的にご報告します。秋山興業では『安全の見える化』を実践しております。

弊社の安全に対する取り組み3

月に1度、全スタッフ参加による安全大会の開催。

さらなる安全性・作業性の高い足場施工のため月に1度全社員・全スタッフ参加の安全大会をおこなっております。これは、スタッフ全員が改善事例や施工ノウハウを共有し、全現場でそのノウハウを反映すると共に、安全意識の向上を図るためです。

弊社の安全に対する取り組み4

月に1度、施工管理者・営業による現場の一斉パトロールの実施。

月に一度、スタッフが現場を一斉巡回し、施工状態の確認と、安全に施工が行われているか点検を行っております。秋山興業では、よりクオリティの高い現場づくりに労力を惜しみません。
 

 
弊社の安全に対する取り組み3

責任者が見た目で判別できるヘルメットの色分け。

当社では職長と作業員の判別をつきやすくするためヘルメットでの色分けを行なっております。作業員が入れ替わった日でも責任者の判別がすぐつきます。

※経年劣化を考慮し、当社では未使用品でも2年に1度交換しております。

弊社の安全に対する取り組み4

用途で色分けした親綱の導入。

当社では高所作業時は親綱の使用を義務付けております。秋山興業社内安全規定で10m以内につき1本使用し、利用用途によって青色は当社の作業員用、黄色はその他の用途用と2色で色分けしています。

※経年劣化を考慮し、当社では未使用品でも2年に1度交換しております。

 

 
弊社の安全に対する取り組み6

現場での安全意識と施工技術を向上させる「マイスター制度」。

施工スタッフが自分の施工技術を具体的に把握するため「マイスター制度」を採用しています。これは入社時の230時間の研修からはじまり、10年計画で各自の施工技術やコミュニケーション能力を向上させるプログラムです。資格取得奨励制度ともリンクさせることにより、システム的に熟練度の高いスタッフを育成しております。

弊社の安全に対する取り組み9

怪我防止のための安全装備の徹底。

当社では安全帯は業界に先駆け、従来のもではなく、ハーネス型安全帯を採用しております。また、安全靴・安全足袋の着用を義務付けております。

※経年劣化を考慮し、当社では未使用品でも2年に1度交換しております。

 

 

お問い合わせ
 
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